お酒好きな方必見!!次の日お酒飲んでも残らない方法!
お酒を飲むと次の日が辛い・・。二日酔いで身体が調子悪いなんて経験ありませんか?
適量を飲むのがいいのはわかっているのですが、ついつい飲み過ぎてしまう・・。
著者はお酒好きなので、1回飲むと、とことん飲んでしまいます(笑)
そして次の日は二日酔い・・。
若い時はこんなことなかったのですが、年齢を重なるたびにお酒が残りやすくなりました。
くっそー!!お酒に負けるなんて・・悔しい!
酒好きだからこそ!!著者が実践する「お酒」と上手に付き合う方法をご紹介します。
最初に・・お酒好きな方はとにかく「肝機能を強化」が必見です!
お酒には「エチルアルコール」という成分が配合されています。
=お酒を飲むと、この成分が肝臓で「アセトアルデヒド」に変化します。
→この成分の変化が頭痛や二日酔いの原因になると言われています。
阻止するためには!?
・お酒を飲む前の準備として・・
=「飲む」と決まっている日はランチに「良質な動物性タンパク質」を食べる。
お酒を飲むからお昼は、カロリー調整の為にランチを抜く!なんて女性も多いと聞きますが・・。
それはNGな行為です!空腹時間が長ければ長い程、アルコールの酔いが増します。
また
アルコールを素早く分解するには「良質なたんぱく質」が必要になってきます。
「良質なたんぱく質」は、肝臓機能を強化してくれます。
なので、飲む前には「良質なタンパク質」のランチを食べることをオススメします。
特に、動物性のタンパク質!!
例えば、お魚や赤身のお肉がグットです。
サバの味噌煮定食やサーモンのトマトパスタ・牛肉の生姜丼・鶏ささみの味噌炒め定食など。
「動物性タンパク質」を食べることで、「アミノ酸」も同時に摂取できます。
アミノ酸は、肝臓機能を強めます!
アルコールの分解が早くなり二日酔いの予防になります。
・飲む時のおつまみに気を付ける。
「飲む」と、どうしても脂っこい物をチョイスしておつまみにしていませんか?
それでは、肥満になってしまい二日酔いの気持ち悪さが倍増してしまいます・・。
そこで・・お酒と上手に付き合うのには「おつまみ」がカギ!!
おつまみにオススメなのが、オメガ3脂肪酸配合する食材です。
具体的には・・
「チーズ」
チーズもカッテージチーズやスライスチーズ・モチッァレラチーズなどなど・・
イロイロな種類があって味に飽きることなく、楽しみながら飲めます。
チーズの成分は、アルコールの分解に素早く働きます。
同時にカルシウムも摂取出来ます。=カルシウムは肝機能強化にも繋がります。
「サーモン」
サーモンのマリネやサーモンのレモン焼きなどなど。
サーモンは、アンチエイジングにもなる成分がたっぷり含まれています。
=この成分は二日酔い防止にも効果的
「くるみ」
くるみ+ドライいちじくは、ワインに合うおつまみでもあります。
くるみには、オメガ3脂肪酸が多く配合されていてアルコールの分解をスムーズにしてくれます。
如何でしたか?
二日酔い知らずになるための方法でした!
お酒と上手に付き合って楽しみましょう♪