心の健康は、大事です。心の声に耳を傾けて!
最近、鏡を見ましたか?!顔が何だか暗くなっている・・。
疲れが溜まっていませんか?最近、元気が出ない・・
なんて、感じている方!!「疲れ」を、感じたら要注意です。
疲れる=自分を偽っている証拠なんだそうです。
自分を偽るということは、「我慢」「無理をしている」ということに繋がります。
このような状態が、ずっと続くと、心が悲鳴を挙げて、心の病気になってしまいます。
「心の病気」は、1回発症してしまうと、完治するのに時間がかかるとも言われています。
著者が実践している「心の病気」にならないための対策をご紹介します。
・「感じるままに!」
著者は、日常の生活で、「feel」=感じるままに!を意識しています。
これは、大事なことです。
「感じたまま」に行動することは、とても大切なことでもあります。
=feel行動を実践していれば、我慢や無理を解消できます。
何か今日は、疲れているなーって、感じたら、無理はしないで、
いつもより、スローダウンしてみる。
=feel!!
お肉が食べたいけど、お肉は身体に悪いって、言うから我慢していたけど・・
やっぱりお肉が食べたいから食べよう!!
=feel!!
お酒飲みたい気分なんだけど、この前飲んだばっかだし、また飲むの良くないかな?
うーん。でも!やっぱり、飲みたい!!
=feel!!
このように、感じるままに!行動してみる!!
feeiは、自然のままでいることで、偽りと、さようならできます。
人間は、feel「感じる」よりも、think「考える」ことを先にします。
確かに、think「考える」時は、必要です。
でも、考えすぎるのは、心の病気にも繋がるというデーターもあります。
動物は、「feel」の生物で、感じるままに行動しています。
人間は、考え過ぎてしまい、自然体でいることを、忘れている気がします。
これは「心の病気」の悪化、患者の増加にも繋がっていると言われています。
近年では、若年性のうつ病。
特に、小学生くらいから、心の病気の傾向が見られるとも聞きます。
子供は、特に、大人よりも、「feel」を、大事にしてもらいたいものです。
・「心の声」の聞き方は・・
「心の声」と言っても、なかなか気付かない方も多いです。
1番の気付きとしては、「ため息」
「ため息」が、出そうになったら・・
心の病気、要注意!!信号点滅!かもしれません。
ため息は、NG!!
ため息するならば、「深呼吸」をしましょう!!
「深呼吸」は、身体の毒素を、外に排出する呼吸方法とも言われています。
やり方は、簡単です。
大きく両手を広げて、上を向き、息を思いっきり吸って、思いっきり息を吐く!!
これを、2回セットで行うと、グット!!
リフレッシュできますよ!!
最後に・・「口角を上げてみる」
やっぱり、顔は、正直。
疲れていると、顔にも力が入らなくなってしまいます。
特に、口元が「へ」文字になっています。そんな時は、口角を上げてみる。
これだけでも、笑顔に近づいてきます。